Hinode Doctor/Master Thesis (Domestic)
- 岡本 丈典 (京都大学,Japan)
“活動領域プロミネンスの形成・進化に関する観測的研究”, 2008
- パトリック アントリン (京都大学,Japan)
“アルフヴェン波とナノフレアによるコロナ加熱の観測的特徴の予測”, 2009
- 松本 琢磨 (京都大学,Japan)
“観測された光球速度場で駆動されたアルフベン波によるスピキュール形成、コロナ加熱および太陽風加速”, 2009
- 長島 薫 (総合研究大学院大学,Japan)
“「ひので」可視光磁場望遠鏡による局所的日震学の研究”, 2010
- 西塚 直人 (京都大学,Japan)
“太陽大気におけるフラクタルかつユビキタスなリコネクション”, 2010
- 石川 遼子 (東京大学,Japan)
“「ひので」によって発見された短寿命水平磁場の性質と太陽静穏領域磁場の起源について”, 2011
- 伊藤 大晃 (名古屋大学,Japan)
“太陽極域における光球面磁場の性質に関する観測的研究”, 2011
- 大辻 賢一 (京都大学,Japan)
“太陽浮上磁場領域の観測的研究”, 2011
- ヒリアー アンドリュー ステェーブン (京都大学,Japan)
“プロミネンスのプラズマ不安定性と微細ダイナミクスに関する数値的研究”, 2012
- 飯田 佑輔 (東京大学,Japan)
“太陽静穏領域における磁束維持に関する研究”, 2012
- 岩井 一正 (東北大学,Japan)
“太陽電波I 型ノイズストーム発生過程の研究”, 2012
- 渡邉 皓子 (京都大学,Japan)
“Umbral Dot に関する観測的研究. 太陽黒点における磁気対流現象”, 2012
- カイタッカル アンジャリ (総合研究大学院大学,Japan)
“太陽極域における光球磁気斑点の研究”, 2014
- 北川 直優 (東京大学,Japan)
“太陽観測衛星「ひので」搭載極端紫外線撮像分光装置によって観測された太陽コロナにおける活動領域周縁部からの上昇流”, 2014
- 佐古 伸治 (総合研究大学院大学,Japan)
“ひので衛星搭載X線望遠鏡を使ったX線ジェットの統計的研究”, 2014
- 伴場 由美 (名古屋大学,Japan)
“衛星観測に基づく太陽フレア発生過程の研究”, 2016
- 飯島 陽久 (東京大学,Japan)
“太陽彩層ジェットの数値的研究”, 2016
- 金子 岳史 (東京大学,Japan)
“太陽プロミネンス形成の数値的研究”, 2017
- 大場 崇義 (総合研究大学院大学,Japan)
“太陽光球大気における3次元対流速度場”, 2018
- 王 爍洋 (東京大学,Japan)
“”, 2018
- 川畑 佑典 (東京大学,Japan)
“太陽活動領域における非ポテンシャル磁場の観測的研究”, 2019
- 柴山 拓也 (名古屋大学,Japan)
“磁気リコネクションの高速化機構に関する電磁流体力学シミュレーション研究”, 2019
- 吉田 正樹 (総合研究大学院大学,Japan)
“ライマンα線偏光分光観測によって明らかになった彩層スピキュール中の磁気エネルギー輸送”, 2020
- 王 怡康 (東京大学,Japan)
“太陽彩層加熱メカニズムの数値的研究”, 2021
- 石川 遼太郎 (総合研究大学院大学,Japan)
“太陽光球における乱対流の観測的研究”, 2022
- 河合 敏輝 (名古屋大学,Japan)
“太陽フレア発生頻度分布の統計解析によるコロナ加熱機構に関する研究”, 2022
- 石川 遼子 (東京大学,Japan)
“「ひので」によるトランジェント水平磁場の発見とローカルダイナモ機構”, 2008
- 森本 智彦 (茨城大学,Japan)
“大規模太陽フレア前現象と磁場構造解析”, 2008
- 森本 智彦 (茨城大学,Japan)
“大規模太陽フレア前現象とその磁場構造解析に関する研究”, 2008
- 森永 修司 (東京大学,Japan)
“「ひので」可視光望遠鏡を用いた太陽光球における微細磁場構造の研究”, 2008
- 飯田 佑輔 (東京大学,Japan)
“太陽光球磁場キャンセレーションの研究: 磁場・速度場構造とフィラメント形成との関係”, 2009
- 岩井 一正 (東北大学,Japan)
“太陽コロナ中における小規模粒子加速過程の研究”, 2009
- 中村 太平 (京都大学,Japan)
“太陽光球・彩層リコネクションの研究 ーエラーマンボム、Caジェットの観測とシミュレーションー”, 2009
- 渡邉 皓子 (京都大学,Japan)
“黒点暗部微細構造に関する観測的研究”, 2009
- 阿南 徹 (京都大学,Japan)
“飛騨天文台ドームレス太陽望遠鏡における多波長偏光ポラリメーターの開発”, 2010
- 藤村 大介 (東京大学,Japan)
“「ひので」によって発見された、太陽光球から発生するMHD波動の性質”, 2010
- 橋本 祐樹 (京都大学,Japan)
“太陽彩層における動的現象の研究”, 2010
- 服部 慎吾 (北海道大学,Japan)
“ひので光学望遠鏡により撮像された太陽像のブラインドデコンボリューション”, 2010
- 北川 直優 (東京大学,Japan)
“ひのでEISで観測された太陽活動領域コロナにおけるMHD波動のモードの同定”, 2010
- 佐古 伸治 (東海大学,Japan)
“「ひので」/XRTの観測データを用いた極域X線ジェットの統計的研究”, 2011
- 上田 航平 (東京大学,Japan)
“太陽コロナ中のEUVループとX線ループの性質に関する研究”, 2011
- 甲斐沼 大輔 (茨城大学,Japan)
“「ひので」XRT 画像を用いた活動領域の磁場構造の3次元可視化”, 2012
- 松井 悠起 (東京大学,Japan)
“太陽コロナジェットの多波長分光観測とMHDシミュレーション”, 2012
- 大井 瑛仁 (茨城大学,Japan)
“太陽偏光分光観測による光球-彩層間の磁場解析”, 2012
- 渡邉 俊樹 (茨城大学,Japan)
“「ひので」SOT データを用いたG バンド輝点の解析”, 2012
- 青木 邦哉 (東京大学,Japan)
“「ひので」極端紫外線撮像分光装置による太陽フレアに伴うプラズマ流の観測的研究”, 2013
- 伴場 由美 (名古屋大学,Japan)
“太陽フレアのトリガ過程に関する観測的研究”, 2013
- 高棹 真介 (京都大学,Japan)
“磁気リコネクションにともなう太陽の爆発現象に関する研究”, 2013
- 馬場 楓子 (東京大学,Japan)
“IRISとひのでを用いた彩層のエネルギー輸送の研究”, 2015
- 神田 夏央 (名古屋大学,Japan)
“衛星観測に基づいた太陽コロナにおけるフィラメント噴出の条件に関する統計的研究”, 2015
- 春日 恵美 (東京大学,Japan)
“コロナループ足下から探るコロナ加熱問題の観測的研究”, 2015
- 北川 潤 (名古屋大学,Japan)
“白色光フレアの発生条件に関する統計的研究”, 2015
- 大場 崇義 (総合研究大学院大学,Japan)
“太陽光球における対流構造のダイナミクス”, 2015
- 藤下 祐人 (名古屋大学,Japan)
“EIS観測における迷光寄与の評価と太陽活動周期変動に伴う極域構造の変化”, 2016
- 加納 龍一 (東京大学,Japan)
“Hinode衛星とIRIS衛星による太陽光球から彩層へと伝播するMHD波動の観測”, 2016
- 加藤 翔大 (名古屋大学,Japan)
“磁気要素の自動追跡モジュールを用いた太陽黒点の崩壊過程の解析”, 2016
- 川畑 佑典 (東京大学,Japan)
“フォースフリー磁場モデリングを用いた四重極磁場構造におけるホモロガスフレアの研究”, 2016
- 木村 泰久 (東京大学,Japan)
“コロナループ足下の遷移層におけるサブ秒角増光現象の観測的研究”, 2016
- 清水 恵理奈 (電気通信大学,Japan)
“鉄多価イオン発光線強度比の電子密度依存性測定”, 2016
- 山田 正矩 (茨城大学,Japan)
“「ひので」で探る低軌道周回域における高エネルギー粒子の研究”, 2016
- 米谷 拓郎 (茨城大学,Japan)
“飛騨天文台 DST 偏光分光観測によるフレアリボンの HeI 1083 nm 線の振る舞い”, 2016
- 神原 永昌 (総合研究大学院大学,Japan)
“局所的日震学における高周波時間距離相互相関関数の二重リッジ構造”, 2017
- 大井 喜智 (東京大学,Japan)
“”, 2017
- 怡康 王 (東京大学,Japan)
“”, 2017
- 吉田 正樹 (総合研究大学院大学,Japan)
“IRISとSDO を用いた2015年3月7日の太陽フレアカスプ領域の研究”, 2017
- 土井 崇史 (東京大学,Japan)
“太陽活動領域におけるシグモイド形成の観測的研究”, 2018
- 藤山 雅士 (名古屋大学,Japan)
“磁気要素追跡手法を用いた太陽表面度解析太陽表面度解析”, 2018
- 長谷川 隆祥 (東京大学,Japan)
“太陽フレアに関連した磁気ヘリシティの観測的研究”, 2018
- 行方 宏介 (京都大学,Japan)
“恒星フレアのエネルギー解放機構の理解に迫る太陽フレアの観測的研究”, 2018
- 西本 将平 (防衛大学校,Japan)
“宇宙天気予報のための太陽フレア放射スペクトル予測モデルの構築”, 2018
- 上村 亮弥 (名古屋大学,Japan)
“Hinode/XRTを用いた活動領域マイクロフレアの統計解析”, 2018
- 阿部 仁 (東京大学,Japan)
“彩層・コロナ加熱解明に向けたALMAによる太陽電波観測”, 2019
- 石川 遼太郎 (東北大学,Japan)
“スペクトル線形状による太陽光球プラズマダイナミクスの研究”, 2019
- 石塚 典義 (東京大学,Japan)
“太陽フレア中のプラズモイドの成長過程に関する観測的研究”, 2019
- 河合 敏輝 (名古屋大学,Japan)
“機械学習を用いた小規模太陽フレアの統計解析および大規模太陽フレアの放射スペクトル予測”, 2020
- 大野 望海 (東京大学,Japan)
“太陽フレアの高密度領域の研究”, 2020
- 鶴田 康介 (防衛大学校,Japan)
“白色光フレア発生に関わる多波長観測データの統計解析”, 2020
- 甲斐 達也 (東京大学,Japan)
“アルベーン波乱流加熱を考慮したコロナループ加熱シミュレーション”, 2021
- 谷 竜太 (東京大学,Japan)
“「ひので」観測による太陽周期にわたる極域磁場の振る舞い”, 2021
- 児山 真夕 (東京大学,Japan)
“磁気流体波動による太陽彩層加熱: 磁場の傾きに対する依存性”, 2022
- 宮脇 駿 (茨城大学,Japan)
“Coronal Magnetic Fields Derived from Microwave and EUV Observations and Comparison with the Potential Field Model”, 2022
- 周 新宇 (東京大学,Japan)
“Ca II 8542Angstrom synthetic Stokes profile on chromospheric reconnection events in 2D radiative MHD simulation of solar active region”, 2022