ニュースアーカイブ

• 2022年
  2022-08-24

  『ひので極域データベース』を公開しました(2022-09-21)

  2022-08-24

  『ひのでフレアカタログ』を更新しました(2022-08-24)

  2022-07-25

  『ひのでフレアカタログ』を更新しました(2022-07-25)

• 2021年
  2021-12-17

  『太陽活動領域の非線形フォースフリー磁場データベース』を更新しました(2021-12-17)

  2021-05-07

  『ひのでフレアカタログ』を更新しました(2021-05-07)

• 2020年
  2020-01-27

  『ひのでフレアカタログ』を更新しました(2020-01-27)

• 2019年
  2019-01-30

  『ひのでフレアカタログ』を更新しました(2019-01-30)

• 2018年
  2018-01-18

  『ひのでフレアカタログ』を更新しました(2018-01-18)

• 2017年
  2017-05-26

  『ひのでフレアカタログ』を更新しました(2017-05-26)

• 2016年
  2016-01-19

  Hinode-10 Science Meeting (Sep. 5-8, 2016 at Nagoya University, Japan)

• 2015年
  2015-09-03

  【プレスリリース】太陽コロナ加熱メカニズムの観測的証拠を初めて捉える(2015-09-03)

  2015-06-21

  Power Outage
  HSC@Nagoya system will be stopped as following schedule.

  *** Shutdown & Startup Date ***

  	shutdown		startup [JST]
  HSC@Nagoya	19-Jun-2015(Fri) 17:00	-	22-Jun-2015(Mon) 12:00

  (2015-06-01).

  2015-05-25

  security update and maintenance
  HSC@Nagoya system will be stopped as following schedule.

  *** Shutdown & Startup Date ***

  	shutdown		startup [JST]
  HSC@Nagoya	25-May-2015(Mon) 8:30	-	25-May-2015(Mon) 17:00

  (2015-04-10).

  2015-04-10

  『「太陽地球圏環境予測」緊急ワークショップ ∼ 3月17日の宇宙嵐を我々は予測できたか？ ∼』 が 2015年4月21日、名古屋大学ES総合館にて開催されました (2015-04-10)。

  2015-02-13

  宇宙科学についての勉強会 「太陽フレアの発現メカニズム解明を目指して」を開催しました。(2015-02-13)

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• 2012年
  2012-11-03

  名古屋大学太陽地球環境研究所の 草野完也教授を中心とする研究チームは、 「地球シミュレータ」による詳細な計算機シミュレーションと太陽観測衛星 「ひので」による精密なデータ解析を通して、 太陽表面に現れる特殊な磁場構造が太陽フレア発生の原因となることを明らかにしました。 フレア発生予測の実現につながる成果として注目されています。

  くわしくは、 こちらをご覧ください。
  

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• ひのでサイエンスセンター名古屋